裏声ホーがうまく発声できなかった生徒さんができるようになった!

 

先日、新大阪・神戸レッスンがありました。

今日はその大阪レッスンで嬉しい事があったので紹介したいと思います。

それは。。。

なかなかYUBAメソッドで言うところの「息漏れのある裏声」である「ホー」が出来なかった生徒さんが、綺麗に発声出来た事です。

商社にお勤めされていて、かなりお忙しいサラリーマンの方。
コツコツと本当に諦めずに一生懸命やっていました。

とにかく、私の方が興奮して「そうそう!!!」「やった!出来た!」と言いながら拍手を何度もした結果、指輪が手の平にあたり手が真っ赤になってました。

しかも興奮して汗かいてた。。。(笑)

この「息漏れのある裏声」は本当に本当にバカに出来ない!
ロックだろうとファンクだろうと、声楽だろうと絶対に習得しないといけないものです。

これが出来ないと高音も獲得出来ないし、ミックスボイスも出来ないです。もちろん、表声も必要なのは当たり前ですが、日常、「息漏れのある裏声」だけで話して過ごしている人はいないと思います。

よって、人によっては発声しにくい「息漏れのある裏声」。

この生徒さんの場合は、「息漏れのある裏声」が出来ない原因の一つに、とにかく換声点ショックが大きく、口元、顎の動きをかなり意識して制限しているにも関わらず、「ホー」からガクっと「オー」になり、何度トライしても「ホー」と何回も、そしてロングトーンが出来ない状態でした。

2ヶ月に1度、大阪・神戸でレッスンをしてますが、毎回、この「息漏れのある裏声」だけのレッスンにほぼなるので、何度の生徒さんに「地味ですけど大丈夫ですか?」と確認してきました。

もちろん、他の事をやったりもします。

けれど「表声」や「息漏れのない裏声」など他の事を発声したくても、「音域」の問題、そして先ほどにも書いた「換声点ショック」が大きく、他の音形、発声をしてもどれも中途半端になってしまうため、本人も非常にやる気がある方なので「全然大丈夫です!」と言う事で、「息漏れのある裏声を発声する事をまずは目標とする」として取り組んでもらいました。

そして今回はとてもよく発声が出来た!

そのため、生徒さんにも「これから、どんどん他の事が出来ますね!」と伝え、試しにいくつか新しい音形をやってもらいました。 いい感じで発声出来ます!

生徒さんも一生懸命練習した成果が出て、笑顔!

この生徒さんとの出会いは弓場先生のセミナーです。

弓場先生が以前、大阪のカルチャーセンターでグループレッスンをされた時にヘルプで入ったのですが、その時に参加されていた生徒さんです。

弓場先生も「息もれのある裏声」を発声させてましたが、やはりこの時はうまくいきませんでした。
私も「換声点ショック」が大きい方だったので印象に残ってました。

今回、素晴らしかったので弓場先生にもこの時の出来事を話したら喜んでましたよ。

さて、この生徒さんに仕事が忙しい中、どんな気持ちで練習しているのかを聞いた事があります。

その答えは「習慣化」でした。

仕事で使う英語をコツコツとやってきて習得された経験があるようで、そのため「練習は裏切らない」、とにかく「習慣が大事」という事でした。

忙しい、忙しいと言って「練習しない」人には耳が痛いのでは?

無理に疲れているのに発声練習をする必要は無いですが、その分、上達が遅くなる事だけは覚悟!

とにかく、本当に良かった!

今度は仕事が忙しいとの事で4月のレッスンを希望!
次のステップへ歩みだす生徒さんでした。

レッスンが終わって「ピースサイン」の生徒さん!

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